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microSDカードは必要?スマブラSPに向けて押さえておきたい3つのポイントとは?

microSDカードは必要?スマブラSPに向けて押さえておきたい3つのポイントとは?

 

 

こんにちは!Sylph/シルフです。

 

7月13日に『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』の予約がスタートして早2ヶ月を過ぎ…皆さんはもう予約しましたか?
今回のスマブラも前作スマブラforと同じく『パッケージ版』と『ダウンロード版』がそれぞれ用意されています。

 

みんながどちらを買うのか気になったので私のTwitterにてアンケートを取ってみたところ…

 

たくさんの投票ありがとうございました!

 

 

やはりパッケージ版が多数派となったもののその4割がダウンロード版という結果になりました。
日本ではあまりダウンロード版は主流じゃないと思っていましたが、徐々に変わりつつあるのかもしれませんね。

 

ところで、「ダウンロード版を買う」となった時に一番気になるのはやはり保存容量の問題では無いでしょうか?
パッケージ版を買うという方も「内蔵ストレージだけで今後のアップデートに耐えうるのだろうか…?」と思っている方も多いハズ。

 

そこで今回は今後のSwitchライフにはもはや必須アイテムともなりえる『microSDカード』について、知っておきたい3つのポイントとしてまとめました!
ダウンロード版を購入する上で注意しておきたい点も合わせてご紹介していきます!

 

「これを買っておけば安心!」というおススメmicroSDカードのご紹介もしておりますので、まだSwitchを持っていない人も購入するときにぜひ参考にしてみてください!

 

 


 

おススメのmicroSDカードはコレ!

 

「microSDは必要なのか?」というテーマ的に最初に商品を紹介するのはぶっちゃけアレなんですが、
買うのは決まってるけど、結局どれを買えばいいんだ??と迷う方もいらっしゃると思いますので、
まず初めにおススメのmicroSDカードをご紹介しておきます!

 

記事の下の方では容量や転送速度の説明や、スマブラSPで利用する上での注意点など、自分でmicroSDカードを選ぶ上で知っておきたいポイントを記載しておりますので、興味のある方はそちらもご覧ください!

 

 

SanDisk

価格 3,180円 ※(18/10/01時点) Amazonのものを表記
容量 32GB 64GB 128GB 200GB 256GB 400GB
読み込み速度 最大100MB/秒
書き込み速度 最大80MB/秒

 

早い、安い、安心!

 

筆者の個人的なイチオシです。
最大読み込み速度100MB/秒!!つよい!!
Amazonなどのネットショップのレビュー数もブッチギリで評価も高いです。

 

サンディスクといえばmicroSDカードを使ったことがある人なら一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?
サンディスクはSDカードを開発した会社の一つです。そう聞くと安心感が違いますよね。

 

サンディスクのmicroSDカードはモデルが沢山あるのでややこしいところですが、映像記録にも適しているビデオスピードクラスに対応したモデルだと、そうじゃないものと比べたときに値段が倍にくらいに跳ね上がるので、Switchで利用するのであれば別にそこまで必要ないのでは…とも思います。

 

どうしても最高スペックを求めるということであれば、「Extreme PRO」というモデルを買うといいでしょう。

 

ちなみにExtreme PROとExtremeの2モデルに関しては、サンディスク公式TwitterにてSwitchで使ったときの読み込み速度検証も行ってくれています。

 

 

これを見てみると内蔵ストレージに保存するのが一番早いということがわかります。
どれだけ高性能のモデルであっても、やはり外部メモリーに保存すると読み込みに時間がかかってしまうようですね…。

 

ですので、容量の大きいスマブラSP内蔵ストレージに保存しておき、
その他のあまりプレイ頻度が高くないソフト、もしくは容量の小さめのゲームデータはmicroSDに保存…
というような使い分けをするのが一番よい利用方法と思います!

 

HORI

価格 4,781円 ※(18/10/01時点) Amazonのものを表記
容量 16GB 32GB 64GB 128GB 256GB
読み込み速度 最大80MB/秒
書き込み速度 最大15MB/秒

 

格ゲー勢なら誰もが知ってる!みんな大好きHORI製品です。こちらはワンランク容量の少ない64GBでのご紹介です。(理由は下記にて)

 

特筆すべきはやはりドッシリと前面にあしらわれているNintendo Switchのロゴ…!
そう、こちらは任天堂公式ライセンス商品です。任天堂のお墨付きを得ているわけです。「安心感」のパラメータがあったらダントツでしょうね。

 

ちなみにお値段もダントツで高いです。
どのくらい高いかというと、上記のサンディスクの128GBモデルの値段を出しても32GBまでしか買えません!
というか128GBで10000円を超えてくるので、約3倍くらいします。さすがは公式ライセンス品…!
ですので、こちらは他社の製品との値段帯で比較させてもらうために64GBでご紹介しております。

 

なお、値段の割にはスペックも普通…という評判が多いようです。
確かに他社のmicroSDと比較しだすと目につきますが、任天堂が推奨する転送速度は出せているのでプレイに差支えはないでしょう。
「安心を買う」という意味ならこちらの64GB辺りが妥当だと思います。128GBとなると値段的に手を出しづらいですね…

 

このHORI製microSDカードの他のメリットを挙げるとすれば、入手しやすい点。
大体の家電量販店はもちろん、ゲオなどのゲームショップでもSwitchコーナー辺りに置いてたりするので、
実物を見てみたい人は一度ショップへ行ってみるといいでしょう。

 

 

Samsung

価格 4,880 円 ※(18/10/01時点) Amazonのものを表記
容量 32GB 64GB 128GB 256GB
読み込み速度 最大100MB/秒
書き込み速度 最大90MB/秒

 

3つ目は最近絶好調のサムスン製!

 

サムスンといえばGalaxyというスマートフォンで有名だと思いますが、こういったSDカードやSSDなどのメモリー媒体もなかなか評判がいいです。
microSDカードも非常に売れ行きが良いようで、スペック自体もかなり高性能であることから様々なところで高評価を得ています。

 

サムスン製の特徴は、64GB以上のモデルからはUHS Class3に対応しており書き込み速度も非常に優秀であるところ。
世界的なシェア率も上がってきており、まさに非の打ちどころのない商品といえるでしょう!

 

32GB以下になると読み込み速度が少し下がりますが、それでも他社製よりも読み込み速度が早めです。
書き込み速度においては他の追随を許さない感じが出てますね!

 

なんとAmazonで買うと10年保証がついてくるみたいですが、それについては…正直10年も使うか…?笑
10年って、なんならスマブラの新作やSwitchの次世代ゲーム機が出てそうですよね…笑

 

ちなみにAmazonでの価格はサンディスクの方が安いですが、楽天ではサンディスク並みの安さのようです。
書き込み速度においても妥協したくない!という方はこちらがおススメです!

 

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microSDカードを買うときに知っておきたい3つのポイント!

 

ここからは具体的にmicroSDカードを選ぶ上で知っておきたいポイントに触れていきます!

 

microSDカードを選ぶ上で重要なポイントは3つ!

  1. 容量
  2. 転送速度
  3. 価格

上記の3点です!
以下からは1つずつ詳細を書いていきます。

 

 

 

容量について

microSDカードは必要?スマブラSPに向けて押さえておきたい3つのポイントとは?

市販されているmicroSDカードのパッケージ

 

豆知識みたいなものですが、実はSDカードは容量によって名称(規格)がほんのり変わります。

 

名称 最大容量
SDカード 2GBまで
SDHCカード (High Capacity) 32GBまで
SDXCカード (eXtended Capacity) 2TBまで (2048GB)

 

SwitchはSD〜SDXCカードのすべてに対応しています。
※microSDXCメモリーカードを使用するには、インターネットに接続して本体更新が必要です。

 

SDXCカードは現在512GBまでのものが市販されていますが、メーカーによって128〜256GBまで商品化されているケースが多いようです。
最大容量はあくまで「将来的に2TBまで増やせる」というもの。値段が高くつくかもしれませんが、少し経てば1TB以上のモノも流通するかもしれません。

※ちなみに最近発表された新規格にSDUCカードというものもあります。最大容量128TB。
開発段階なのでそもそも市販されていません。でかすぎ…

 

おススメは64GB以上のmicroSDカード。
理由は、32GB以下だと転送速度の面において性能が格段に下がってしまうからです。

 

転送速度に関しては次に記していきます。

 

 

 

転送速度について

microSDカードは必要?スマブラSPに向けて押さえておきたい3つのポイントとは?

32GBと64GBとの比較

読み込み速度に大きな差があることがわかる

 

microSDカードは容量さえクリアできていれば何を買っても同じだと思っていませんでしたか?
スマブラにも各ファイターで性能に違いがあるように、
microSDカードにももちろん性能に違いがあります!

 

どのmicroSDカードにもほぼ必ず転送速度のスペックが記載がされています。転送速度には2つの要素があります。

  • 読み込み速度
  • 書き込み速度

読み込み速度はmicroSDに保存されたデータを読み込むときの速度、
書き込み速度はmicroSDにデータを保存するときの速度。

 

先ほど「買うなら64GB以上をおススメする」と言った理由はこれです。
上記の画像では、64GBのものは読み込み速度80MB/秒が保証されているのに、32GBのものは20MB/秒しか出ないと書かれています。(書き込み速度は同じ18MB/秒)

 

もちろんメーカーによって幅もあり、32GBでも早いスペックのものもあれば、64GBのものでも転送速度が遅いものもあります。
SDHCカードまでにしか対応していない電子機器(3DSとか)もありますので、なんでもかんでもSDXCカードを使うといいというものでもありません。

 

 

また、任天堂公式サイトによると推奨されている速度があります。

 

・UHS-I(Ultra High Speed Phase I)対応

 

・読み込み速度 60〜95MB/秒(読み込み速度が速いほど、Nintendo Switchをより快適に遊んでいただけます)

※任天堂公式サイトより引用

 

Switch用ソフトをダウンロード版で買う場合、書き込み速度よりも読み込み速度が重視されてます。
理由は単純でプレイ中にゲームデータを読み込む際、ローディングは短いほうがいいですよね。
なので、microSDに保存したデータを読み込む速度のほうが重要となります。

 

書き込み速度も早ければ、写真データやリプレイデータを保存するとき、またはそもそものゲームデータのダウンロード速度も速くなると思いますが、そういったものは一度書き込んでしまえば終わりのようなもの。

 

スマブラで言えば対戦するとき、ファイター選択画面から対戦に至るまでに読み込みが行われると思いますが、今後それを何百回、何千回、何万回とローディングすることを考えると、やはり少しでも読み込み速度が早い方がいいと考えますね。

 

・※UHSとは?

 

 

基本的にSwitchではUHS−1に対応の読み込み速度65〜95MB/秒のものが推奨されている、ということだけ覚えておけば十分です。

 

 

 

価格について

microSDカードは必要?スマブラSPに向けて押さえておきたい3つのポイントとは?

実際にショップで販売されている商品の値段比較

 

もちろん無視できないのは値段の問題ですよね!

 

上の画像でもそうですが、microSDカードはメーカーによってかなり値段が変わってきます。
ネットショップではない実在する店舗で取り扱っているものでもその差額はかなり大きく、1000円差とかザラです。

 

かといって安さを求めた結果、使ってみたら転送速度がめちゃくちゃ遅かった…ってこともありえるので注意が必要です。

 

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■スマブラSPで利用する際の注意点

 
その@:ダウンロードには16GB以上の空き容量が必要

microSDカードは必要?スマブラSPに向けて押さえておきたい3つのポイントとは?

※マイニンテンドーストア公式より

 

スマブラSPをダウンロードするには16GB以上の空き容量が必要との告知がなされています。

 

「16GBって具体的にはどれぐらいなの?」というと、
まずNintendo Switchには内蔵ストレージが32GBあります。

 

 

いや半分やん

 

 

もしmicroSD無しでスマブラSPをダウンロード版で購入した場合、内蔵ストレージの半分をスマブラSPで占めることになります。
また、HDDが内臓されているゲーム機などにはよくある話ですが、システムデータがストレージを一部利用しているので実際にゲームのデータを保存できる容量は30GBもありません。
(※ちなみにPS4 500GBモデルの利用可能領域は初期状態で約408GB。100GB近くはシステムデータで利用されている)

 

 

  • Nintendo Switch用ゲームソフトのダウンロード容量一覧(一部)
タイトル 必要な容量 (大きい順)
ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド 14.3GB
ファイアーエムブレム無双 13.8GB
ゼノブレイド2 13.1GB
ベヨネッタ / ベヨネッタ2 8.5GB / 12.4GB
マリオカート8 デラックス 6.8GB
ドンキーコング トロピカルフリーズ 6.6GB
スーパーマリオ オデッセイ 5.5GB
スプラトゥーン2 5.2GB
ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ/イーブイ 4.6GB
ポッ拳! POKKEN TOURNAMENT DX 3.9GB
星のカービィ スターアライズ 3.3GB

※セーブデータ、アップデートデータ、エキスパンションパスの容量は含んでいません。

 

スマブラに出演するファイターの作品をザッと並べてみても、16GBというのは他にありません。

 

「スマブラSPでSwitch買うついでに、ゼルダの伝説もダウンロード版でやろうかな〜」
なんて考えている方、その2つだけで30GBを超えるのでそもそもダウンロードすることすらできません。

 

概ねRPG作品はデータが大きくなる傾向がありますが、スマブラはRPGではないのにも関わらずこの大容量。驚きです。

 

余談ですが、前作スマブラforのダウンロード版は15.6GB
おや…?あまり変わらないのでは…?と思ってましたが、小耳にはさんだ話ではSwitchのゲームデータというのは圧縮して保存されているそうです。技術の進歩が伺えますね。

 

ということはつまり「圧縮されてなお、前作と同じぐらいの容量」ということになります。

 

また、スマブラforのようにアップデートが繰り返し行われる可能性を考えると、更新データでさらに容量が必要になることも予想されます。

 

ですので、結論としてはやはりダウンロード版を買う場合はmicroSDカードは必須と言っていいでしょう。
もしまだSwitchを購入されておらず、「スマブラはダウンロード版を買う!」とすでに決められている方はmicroSDも一緒に購入することをオススメします!

 

そのA:外付けHDDには現在対応していない

WiiUでは外付けHDDにアップデートデータを入れているユーザーもいたと思いますが、
現在Nintendo Switchは外付けHDDに対応していません。
一応、後々のSwitch本体のアップデートで外付けHDDなどにも対応していくと告知されています。

 

WiiやWiiUもSDカードを入れることはできましたが、ゲームデータを保存することはできなかったため、あまり利用されていませんでした。
スマブラで保存できたもの言えば、あまり容量を取らないゲーム内の写真やリプレイデータくらいです。

 

NintendoSwitchではゲームデータをmicroSDカードに保存できるので、
ストレージの不足分をmicroSDで補うことができます。

 

そのB:スマブラSPはリプレイを動画として保存できる

microSDカードは必要?スマブラSPに向けて押さえておきたい3つのポイントとは?

これまでのスマブラシリーズでは、リプレイはその映像を動画として保存していたわけではなく、
試合中に入力されたコマンドのデータが保存されていて、それを同じキャラクター、ステージ、設定などで再現されている…というような形式でした。
その仕様上、早送りやコマ送りなどの動画としての操作ができないことで不満をもつユーザーも少なくありませんでした。

 

ですが、スマブラSPではなんとついにリプレイを動画データとして保存することができるとの告知がありました。
以前までであれば「このシーンだけを繰り返し見直したい…」という場合であっても、
リプレイを終了させてから再生し直し…というとてつもなく面倒な作業が必要でしたが、
スマブラSPではいつでも見たいシーンを見たいところまで巻き戻し、もしくは早送り再生をさせることもできるでしょう。
これはスマブラシリーズとしては革命ともいえるシステム改修です。

 

しかし、動画データとして保存できるということは、保存するときのデータサイズもより大きくなるということです。
コマンドデータは言ってしまえばテキストデータのようなものだったので大した容量を必要としませんでしたが、
もし今後も以前までのシリーズと同じような感覚でリプレイを保存していると、いつの間にか容量が足りなくなっていた…ということも考えられます。

 

以上の点から、リプレイをよく保存するという方にも、microSDはおススメできると言えます。

 

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まとめ

 

いかがだったでしょうか?

 

個人的には128GBで、読み込み速度が最大80MB/秒以上のmicroSDXCカードを買えれば今のところは十分かなと思っていますので、
サンディスクやサムスン製あたりを買っておくのが安定択かなといったところです。

 

ただ、microSDカードは偽物の出回りも多い商材なので、購入に際しては気を付けておきたいですね。
そういったリスクを排除したいと考えているならば、ゲオのような実店舗でHORI製などのmicroSDカードを買うといいでしょう。

 

もちろんこちらではご紹介していないメーカーのものもありますし、SDカードのようなフラッシュメモリーは年を重ねるごとに技術革新が起き、
一気に値段が変わることもあれば、標準的な容量水準が変わることも多いです。

 

もしかしたら2、3年後には1TBのSDカードが標準的になっている…なんてこともあるかもしれませんね。

 

とはいえ、スマブラSP発売まではあと少し!
ぜひこちらの記事を参考にしていただいて、ご自身のプレイ環境にあったmicroSDカードを探してみてください!

 

☆記事の著者
【Sylph/シルフ】
 

Wii版『スマブラX』において最強のシーク使いの一人。
WiiU版『スマブラfor』では大会スタッフでの活動を主にしていたが、
スマブラSPにてプレイヤーとしても再始動予定。

 

 

 

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