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最初の優勝は誰の手に!?第1回スマバトSP 参戦レポート

最初の優勝は誰の手に!?第1回スマバトSP 参戦レポート

 

あけましておめでとうございます。Sylph/シルフです。

 

正月休みも終わってしまったものの、皆様いかがお過ごしでしょうか?
スマブラ発売からはや1ヶ月を過ぎ、スマドラシルの更新がまるで出来ていませんでしたが、
本日よりまた更新を再開して参ります。
本年もスマドラシルをよろしくお願いします!

 

さて、実はそのお正月休みの最終日、先週1月6日(日)にスマブラSPの1on1大会である
『第1回スマバトSP』が大阪市大東市にて開催されましたので、参戦してきました!参戦といっても自分はスタッフなんですけどね(笑)

 

最近ではスマブラの大会というとかなりメジャーになってきたと思いますが、
未だにその雰囲気が掴めず参加できずにいる方もおられるのではないでしょうか?

 

この記事では大会会場の模様を交えてレポートしていきますので、ぜひ一度ご参考ください。

 
 

最初の優勝は誰の手に!?第1回スマバトSP 参戦レポート

 

大阪府大東市にある住道駅より徒歩5分──
大東市立市民会館の隣に併設されているキラリエホールにて、記念すべき第1回スマバトSPが開催されました。

 

スマブラSPの人気もさることながら、スマバトに対する注目度の高さは折り紙付きです。
大阪では初のスマブラSPの大型大会とあって、約300人の参加申請の枠がすぐに埋まってしまうほど!

 

まずは設営

 

最初の優勝は誰の手に!?第1回スマバトSP 参戦レポート

キラリエホール内。市民会館の名の通り、ゲーム大会に特化したつくりというわけではない。

 

イベントといえば、やはりまずは機材などの設営から始まります。
今回は前日に対戦会が行われていたため、厳密には機材の運び出しやモニターの設置に関しては前日に終了していますが、
大まかな流れとしては

 

  • 倉庫からモニターなどの機材を取り出し、会場入口まで運ぶ
  • 開場後、機材を会場へ運び入れる
  • 机や椅子などを整理し、受付や配信台の設営
  • モニター類を配置

 

といった感じになります。

 

モニターやその他の備品に関しては大会運営にて用意していますが、
イベントに使うゲーム機(今作はNintendo Switch)に関しては大会運営側で用意するわけではなく、参加者の方々から持ち寄っていただいたものを利用するため、機材持参枠として来場された方を優先して受付し、受付が済み次第各モニターへ配置していきます。

 

そして、Switchが設置されていったところからフリー対戦が可能に。
フリー対戦に関しては機材枠ではない一般参加枠の方もトーナメントの受付前に始められるので、朝のフリー対戦を目的に早めにご来場される方もいらっしゃいます。

 

 

機材の持参はスタッフを含めた有志の参加者の方々からお持ちいただいています。

ユーザー大会ならではの「参加者みんなで作り上げる」という空気が感じられますね。


 

設営の完了後、受付を開始!

設営が終わったら、一般参加枠と見学枠で申請されていた参加者たちの受付を開始…!

 

スマバトのイベント参加費は通常1500円となるのですが、イベント参加者が200人を超えると

  • 機材持参枠:500円
  • 一般参加枠&見学枠:1500円

と、機材持参枠の方は参加費が少し減額されるというメリットがあります。

 

やはりこういったメリットがあると、少しは機材持ち込みに協力しようという気にもなりやすいですよね。

 

ただ、今のようにスマブラ界隈まだそれほど大きくなかった時代…
こういった参加費減額といった制度がなかった時期もあり、そういうことを踏まえるとこの界隈がいかに成長したかを考えさせられます。

 

 

あいにく自分がWebの連絡対応に追われていたため、

受付の模様を用意できておらず…すみません(;∀;)


 

スマバトSP初の開会式

 

最初の優勝は誰の手に!?第1回スマバトSP 参戦レポート

スマバト主催の『のじんこ』氏。

主催を務めながらプレイヤーとしても活躍。

 

10時40分ごろ、スマバトSPで初の開会式。
主催の『のじんこ』氏から新年のご挨拶も行なわれ、2019年もスマバトを盛り上げていくという意気込みを感じました。

 

この開会式では初参加の人たちへ向けて

  • 会場利用時の諸注意
  • 大会のルール説明

が行われます。スポンサーさんがいれば、この時にご紹介もしています。

 

 

最近では私も登壇させていただき、
主催のご挨拶前に壇上へ注目を集める役回りをさせていただいています。今回は緊張した…


 

予選開始…!

いよいよ、ここから戦いの火ぶたが切って落とされます…!

 

スマバトでは、予選はあらかじめ割り振られた各ブロックの人たちと1本先取制の総当たり戦を行い、
勝敗の結果を予選用紙に記入していきます。

 

最初の優勝は誰の手に!?第1回スマバトSP 参戦レポート

実際に使用されたスマバトの予選用紙。

1ブロック9or10人からなる計32ブロックを午前・午後に分けて進行。

 

この予選の結果によって、本戦トーナメントにいけるかどうかが決まります。
本戦に上がることのできる人数は回により変わりますが、今回は上位4名が本戦抜けとなりました。

 

なお、本戦を『Aクラストーナメント』と呼び、
本戦に残れなかった方は『Bクラストーナメント』という本戦に上がれなかった人の中でトーナメントを作る制度もあるのですが、
今回は初のスマブラSP大会ということで参加人数も多く、時間が押していたためBクラストーナメントは行われないことに…

 

 

今後の参加者も多くなることを考えると、Bクラストーナメントを実行するのは難しくなってくるかもしれません。スタッフが増えればワンチャン…

 

予選が終われば、いよいよ本戦トーナメントへ!

 

最初の優勝は誰の手に!?第1回スマバトSP 参戦レポート

本戦の模様。各対戦台の後ろには多数の観戦者が。

 

予選で行われた激戦を制したものだけが迎えられる本戦トーナメント!
上位プレイヤーの対戦が見られるとあって、後ろの観戦者にも熱が入ります…!

 

本戦トーナメントは2本先取制で、『ダブルエリミネーション』と呼ばれる方式が採用されています。
聞き慣れない人も多い言葉かもしれませんが、これは『2回敗北するとトーナメントから除外される』というもの。簡単に説明すると

  • 勝者側トーナメント
  • 敗者側トーナメント

という2つのトーナメント表を扱います。
1度も負けていない人は勝者側トーナメントを、1度負けた人は敗者側トーナメントに移ります。
敗者側トーナメントの優勝者は、勝者側トーナメントの優勝者と戦うことができ、そこで勝利した者がその大会の最終的な優勝者となります。
なので、1度対戦相手に負けても、そこから立て続けに勝つことができればまだ優勝するチャンスが残されているというわけです。

 

本戦で戦う2名はまずマイクアナウンスで本部に呼ばれ、モニター番号を示すタグを渡されます。
そして、対戦して勝った側がこのタグを持ち、その結果を本部のスタッフへ伝えるという流れ。

 

最初の優勝は誰の手に!?第1回スマバトSP 参戦レポート

次々とトーナメント進行を行う本部。スタッフも頑張ります。

 

ちなみに、スマバトではこの本戦に限らず予選から1番モニターが『配信台』となっており、
その対戦の模様をYoutubeやTwitchなどの動画配信サービスにて生放送しています。

 

最初の優勝は誰の手に!?第1回スマバトSP 参戦レポート

配信台の1番モニター(手前側)と、実況・解説席(奥側)。

 

配信台の試合には概ね実況がつき、会場をより盛り上げてくれます。今回は解説もつく贅沢ぶり!

 

最近では当日の実況はスタッフが行っている場合が多いですが、たまに参加者として来てくださっている有名スマブラ配信者の方にご協力いただいたりもしています。

 

また、1番モニターの試合は会場のスクリーンにも投影されているため、
会場にいる参加者でも観戦しやすいようになっています。

 

最初の優勝は誰の手に!?第1回スマバトSP 参戦レポート

スクリーンで観戦する参加者たち。

 

 

ちなみに私の予選ブロックも配信台でした。

配信台となると気合の入りようも違ってきますね!(負け試合ばかりだったけど)


 

ちなみに予選落ちした人やトーナメント敗退者は…

今回はBクラストーナメントがなかった、というわけなんですが、
では予選落ちした人やトーナメント敗退者はもう対戦できないのか?というと、そういうことありません。

 

トーナメント自体は終了となりますが、スマバトではフリー対戦台という「参加受付した人ならだれでも対戦していい台」が常設されています。
トーナメントにまだ残っている人はプレイできませんが、トーナメントに参加していない見学枠の方や、トーナメントで敗退した人はフリー対戦台でまだまだスマブラ対戦を楽しむことができます!

 

最初の優勝は誰の手に!?第1回スマバトSP 参戦レポート

フリー対戦台とその順番待ち席。スクリーンとは反対側の壁面に設置されることが多い。

 

また、最初はフリー対戦台の数は10台もないくらいですが、トーナメントが進行して残り試合が消化されていけばトーナメントで利用されないモニターが出てきます。
イベントが進んでいくにつれて、それらの空きモニターもフリー台として開放されていきます。

 

最終的には1番モニター以外の壁面1周全てがフリー台となります。
今回で言えば50台近くのフリー台が!

 

トーナメントの参加だけではなく、ただ対戦することだけを目的に来てもいいかもしれませんね。

 

 

これもSwitchを持参してきてくれている参加者の皆さんのご協力の賜物です。

スタッフ一同、本当に感謝してます!


 

ついに最終決戦…

舞台はついに最終決戦を迎えます。

  • 勝者側:てぃー
  • 敗者側:ザクレイ

最初の優勝は誰の手に!?第1回スマバトSP 参戦レポート

勝者側てぃー選手(左)と、敗者側ザクレイ選手(右)。

 

先ほどご説明した通り、スマバトはダブルエリミネーション制。
もしザクレイ選手がてぃー選手を撃破した場合、てぃー選手は敗者側トーナメントに落ちることになるため、
ザクレイ選手はてぃー選手ともう一度2本先取戦を戦わないといけないというルール。

 

つまりザクレイ選手は、てぃー選手に4回勝たないと優勝できない、というわけですね。

 

ちなみにスマブラ界隈では、その最後の最後になる試合のことを『ホントの最終決戦』と呼んでいます。スマブラ勢にはお馴染み!

 

さてさて、では結果はどうなったかというと…

 

見事4回の勝利を手にし、優勝したのはザクレイ選手!

 

最初の優勝は誰の手に!?第1回スマバトSP 参戦レポート

メインキャラであるウルフを巧みに操り、勝利したザクレイ選手

 

敗者側から数々の強者を打ち倒し、最後に待ち受けていたてぃー選手さえも見事撃破したザクレイ選手が優勝!!

 

ザクレイ選手は関東から遠征してきたプレイヤーですが、前作スマブラforから度々スマバトへ参加しては優勝をかっさらっており、
今作からはスポンサーもついて、まだ高校生ながらプロプレイヤーとなった天才肌です。

 

前回のスマバト4U Finalでも優勝していたので、スマバトとしては2連覇を達成しました!あまりにも強い…。

 

まだまだ開拓がなされていないスマブラSP、その強さには更に磨きがかかることでしょう。

 

惜しくも準優勝となったてぃー選手

最初の優勝は誰の手に!?第1回スマバトSP 参戦レポート

めっちゃ笑顔。

 

眩しいくらいの笑顔でインタビューを受けていました。

 

対戦終了直後はザクレイ選手にハグしにいったりと、負けたプレイヤーとして悔しさもきっとあるはずなのですが、非常にフレンドリーに接しているところがあまりにも好印象でした。

 

彼も大会では上位へ勝ち上がる常連プレイヤーで、彼のパックマンは海外でも随一なほどに人気があります。
今回はザクレイウルフにやられてしまいましたが、パックマンのポテンシャルを遺憾なく発揮するその姿に、パックマンのキャラランクへも影響を及ぼしそうですね。

 

上の画像にもあるけど途中で出てきたリンクはいったい…

 

トーナメント終了後、即撤収作業へ

最初の優勝は誰の手に!?第1回スマバトSP 参戦レポート

終始バタバタしていたスタッフ一同。皆様の協力もあって無事終えられました。

 

トーナメント終了後はサブイベントがあったりもするんですが、
今回はSP初大会でかつ、大会規模が大きかったためにトーナメント終了後は早めの撤収作業を行なうことに。

 

前日は対戦会もしてましたから、本当に規模の大きいものになりました。
むしろ対戦会である程度の設営など事前準備ができていたからなんとかなった、という可能性もありますね…。

 

最初の優勝は誰の手に!?第1回スマバトSP 参戦レポート
会場に運び込んだモニターなどの機材を今度は撤収する作業。

 

ということで、今回のスマバトも無事終えることができました。
これもお手伝いいただいた参加者の皆さんのお陰です。本当にありがとうございました!

 

しかし…これよりも規模が大きいウメブラってどうなってるんでしょうか??

 

 

ちなみに私個人の結果はBest 96でした。
まだまだ頑張りが足りないですね…精進します!


 
 
終わりに

いかがだったでしょうか?

 

自分自身がスタッフであるため、一部写真を用意できない場面も多かったですが、少しでも大会の雰囲気が伝われっていれば幸いです。
次回のスマバトは2月2日(土)開催を予定していますので、ご都合の合う方はぜひスマバトまで遊びに来てくださいね!

 

また、今回のスマバトではおすしっくすさん@osusix06が大会の模様をPVとして撮影してくださっています!
とてもカッコいい出来になっていて大会の雰囲気もより伝わるかと思いますので、ぜひ一度ご覧になってみてください!

 

 
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